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なぜ肩凝り、腰痛になるのか?

私達人間と、ほかの動物との大きな違いはどこでしょう。
それは、私達は直立して2本足で歩く
ということです。
人間は、体を支えるための手を道具を使うためのものにしてしまったのです。
ところが、二本足で歩くためには、細い首に重い頭をのせて、体のバランスを上手にとらなければならず、首や腰に大きな負担がかかることになるのです。
人間は生活の中で絶えず首や腰を使っています。
疲労したり痛めたりといった機会が多いのも仕方のないことと言えるかもしれません。
私達の体を支えるために、一番大切な骨は
みなさんもご存じのように
背骨です。
正しくは、脊柱
あるいは 脊椎
といいます。 (上の図)
この背骨は横から見ると真っすぐではなく、ちょうどS字形にまがっています。
このわんきょくは人間特有のもので、背骨の周りの筋肉にあまり負担をかけずに、体のバランスを保つのに
とても大切な役割を果たしているのです。
ところがこのS字カーブは、姿勢が悪かったり 老化のために変形したりすると
カーブが変わってしまい、
肩凝りや腰痛を起こす原因になってしまうのです!!
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