快雲堂>足の捻挫の応急処置法について

あ痛っ! 足を捻った!!
そんな時どうしたらいいだろう?
 

 歩いている時や、動く石などの上に乗った時に 足を捻る事があります。
こんな時、一番多いのは 足の内がえしの強制による捻挫です。
ここでは その内がえし捻挫の応急処置について説明します。
 

@まずは捻挫の程度をしらべよう。
    内がえし捻挫の時は、足の関節の外側(外くるぶし)か、その周辺に痛みがでます。
  なんとか歩ける時はAへ
  まったく歩けない時。なんか足が痺れるし、ブラブラする時はBへ

Aなんとか歩けるけど痛い! そんな時・・
  捻挫の中では軽度のものと思われます。
  まずは患部の冷却です。近くにある水道に行って足を冷やしましょう。
  できれば、ビニール袋に氷を入れてもらって、それで冷やせればベストです。
  痛みが引いてきたら、足関節を固定します。

  固定の方法
  固定には包帯かテーピングを使います。
  ここでは「包帯」による簡単な固定の方法を紹介します。
  
  包帯での固定は、まず手元に市販の冷湿布などがあれば、
    それを足の痛い所(外くるぶし)に貼ります。
  使う包帯は、幅4cm程の物がいいです。

  そして、
  1、くるぶしの上 5cm に3回巻きます。
  2、包帯を足の内側から足の裏にまわし、捻じった時と反対の方向へ足が固定される
          ように巻きます。
  3、包帯を半分弱くらい下の方にずらして、同じように巻きます。
    この時、包帯は8の字を描くようになればOKです。
  4、それを4-5回繰り返したら、今度は足親指の指先から上に6cmに3回巻きます。
  5、3回巻いたら、また8の字を描くように上に向かって巻きます。(4−5回巻く)
  6、くるぶしの上 5cmまで来たら、包帯が無くなるまで重ねて巻き、包帯止めかテープ
         で止めます。

  治癒するのには最低でも1週間以上かかります。
  できれば近くの接骨院か整形外科に行かれることをお勧めします。
  固定期間が足りないと捻挫がクセになることがありますよ!!

Bそれはちょっとマズいかも・・・
  捻挫の中では中程度か、あるいは重度のものと思われます。
  運が良ければ 腱の断裂 で済みますが、悪いと 骨折 を伴う事があります。
  痛い所には触らずに、助けを呼びましょう。
  その場はあまり動かないほうがいいです。

  助けに来た人は、怪我人の足になるべく触らないように自動車などに乗せて、
  近くの接骨院か整形外科に行ってください。

  

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